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【法人全体ブログ】

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見たい記事の検索方法について

2014-02-13
 
ホームページ内の記事を見たい時に特定の活動に関しての記事を
見たい時がありますよね。
 
そのようなときに見たい記事を検索できる機能があります。
 
検索方法の例を右の画像で説明していますので是非ご活用ください。
 
画像をクリックしてもらうと拡大表示されます。

障がいを知ることで①.OS

2014-02-08
 
障がい受容
 
という言葉を聞いたことがありますか?
何らかの形で福祉に関わっている方は聞いたことがあるのではないでしょうか。
聞いたことが無い方も何となくイメージが湧くと思います。
 
 
では実際、障がい受容とはと聞かれた時にどう答えますか?
 
 「自分の障害を受け入れる」
と答える方が多いのではないでしょうか?
その答えで間違ってはいないと思いますが少し考えてみたいと思います。
 
今回は障がい受容の過程について少し書いてみたいと思います。
障がい受容とは大きく5つのプロセスに分れています。
 
 
①ショック期
 
②否定期
 
③混乱期
 
④解決への努力期
 
⑤受容期
 
私達は普段、障がい受容という言葉を何気なくつかってしまっており
このように言葉にして書いてしますとたった5項目しかないのですが
これらのプロセスを経て受容するまでには色々な苦労などがあります。
 
 
障がい受容というものは障がいを持つ当事者が関わるものと思いがちですが、そうではありません。
障がいを持つ本人を含む、関係する人すべてに関わっています。
その障がいに関わる人たちがそれぞれの障がい受容を行っていくのです。
 
 
例えば、生まれた時に先天的な障がいを持った場合、その診断名を聞くのは本人でしょうか?
それは母親もしくは父親が多いのではないでしょうか? 
診断名を聞いた時のショックや認めたくないと気持ち。そしてこれからどうすればいいのか
という不安があると思います。
そして成長すると共にその障がいに対しての理解や色々な支援を受けることにより
その障がいに対して何らかの対応をしようと思うようになるでしょう。
そしてその障がいを理解し受け止めることが障がい受容とつながっていきます。
このようにして障がい受容というのは行われていきます。
 
ここまでが障がい受容のプロセスについての話です。
 
 
ここからは個人的に伝えたい話です。
 
鳥取大学大学院医学研究科の井上 雅彦氏の言葉をお借りすると
 
障がい受容というものは「障がいを理解した。障がいを受け入れた。障がいを
 
認めた」というものではなく。
 
 
障がいについて前向きに考えられるようになった。
 
ということだと言われていました。
 
 
確かに障がい受容をしても障がいや悩みがなくなるわけではありません。
 
大切なことは障がいを持つ本人や回りの人たちがその障がいに対して
 
「やってみよう、考えてみよう、少し頑張ってみよう」
 
と思えることが障がい受容の始まりでもあり、終わりでもあるのではないかと思います。
 
共に悩み、考え、共に前を向けるような支援者でありたいです。

スペシャルオリンピックス 近畿ブロック認定コーチ研修会

2013-12-07
 12/7(土)大阪市立大学でスペシャルオリンピックス近畿ブロックの認定コーチ研修会がありました。スペシャルオリンピックスは、アメリカから始まった、知的障害児(者)が行うスポーツプログラムで、全国大会、世界大会がある、国際組織であります。そのスペシャルオリンピックスのコーチのスキルアップのために、ステップあップ21からも3コーチが研修会に出席しました。研修会の主な内容は①プログラムの安全対策、②競技会の運営方法、③モーターアクティビティプログラム(MATP)の3つの内容です。③のモータアクティビティプログラムとは、重度の障害を持たれている方でもスポーツができるように考えられたプログラムです。
 来年は福岡で4年に一度の全国大会、再来年はロサンゼルスで国際大会が控えております。研修を受けさらに良い、活動を行えるように活動していきたいですね。
スペシャルオリンピックス滋賀設立準備委員会 http://www.son-shiga.jp/
スペシャルオリンピックス日本        http://www.son.or.jp/
 

行動障害部会・事例発表.OS

2013-12-08
~行動障害部会とは~
行動障害を抱える方たちへの課題について、地域と事業所が連携して実態を把握し
両者の要望や期待の調整をはかり、行動障害を抱える人たちが安心して暮らせる
方法を検討しています。
 
 
 
11月29日に多賀町で行われた行動障害部会にて事例発表を行いました。
当時は彦愛犬地域の施設職員が50名ほど参加されました。
 
今回の事例発表はステップあップ21でのケースを発表しました。
事例発表後は質疑応答を行い、色々な意見をいただきました。
短時間で問題を協議することは難しいのですが、スーパーバイザーとして
参加していただいている、岡田先生からの助言をいただき支援の方向性を決める
ことができました。
 
このように一つの事例を挙げて、抱える問題やそれに対する支援方法などを
地域全体で共有し、話し合う場をもつことでそれぞれの施設で抱えられている
問題に対しても新たな視点で取り組んでいくことができます。
 
一つの問題を地域全体で考え、取り組むことで地域の福祉力の向上を目指しています。
 
 

個人的にお勧めしたい本シリーズ

2013-12-08
 今回紹介する本は。
 
『育てにくい子にはわけがある-感覚統合が教えてくれたもの』 
 著 木村 順 氏
 
こちらの本も本題にあるように感覚統合についての書かれています。
前回紹介した本と合わせて読むことでより理解が深まると思います。
 
目に見える形で障害がないのに
「落ち着きがない」
「集中できない」
「不器用である」
という問題を抱え、その問題に対して躾がなっていない。育て方が悪いと
非難されることがあります。
しかし、脳レベルでのやりにくさがあるとすれば、それは誰のせいでもありません。
 
この本ではこのような、社会的にみれば「育てにくい」と言われる子は
なぜ「育てにくい」のかを事例も通じて書かれています。
なぜ「育てにくい」かを周囲が理解してあげることで
「育ちやすい」
「育っていける」
環境をつくってあげることができるようになると思います。 
 

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